2009年07月01日

Vicky Cristina Barcelona

090630.jpg
日本では只今公開中、スペインでは今更?の映画の話題。
(カテゴリーがスペインCINEMAだけど、これウッディ・アレンの映画だからスペイン映画じゃないよね)

私は向こうに居るときに観たので、すっかり忘れていたら、先日たまたま会社の近くでパンフレット発見!!

それでも恋するバルセロナ!?

なんじゃそりゃ?なんか違う。
ちなみに原題はVicky Cristina Barcelona。そのまま原題じゃダメだったの?

まぁ、タイトルはどうあれ、コレ結構お勧めです。私は俳優陣が好きだし、バルセロナ舞台だし、かなり気に入りました。女性にはお勧め。
結婚を控えた男性は観ない方がいいかも・・・。

ストーリーは、アメリカからバルセロナに旅行に来たビッキーとクリスティーナが(どっちがスカーレット・ヨハンソンの役か覚えてないけど)、ハビエル・バルデム扮するスペイン人のチョイ悪オヤジの画家と旅行先でプチ恋愛しちゃうの。

で、そのチョイ悪オヤジの別れた妻がペネロペちゃん。ちょっとイってる役なんだけど。

そんな元妻と三角関係、四角関係になっていき・・・ってな具合にね。

いや〜、でもペネロペはやっぱり可愛いね〜。(でもペネロペって私の周りのスペイン人には評判良くない。)
スカーレット・ヨハンソンのエロスも負けてないけどね。

バルセロナの町並みもた〜っぷり出てくるし、なんかスペインのダラ〜っとした感じとか、恋愛観とか「あ〜、スペインってこんな感じかも」って何も考えずにスペインを楽しめること間違いなし。

でも・・・個人的にハビエル・バルデムは尊厳死をテーマにした映画Mar adentroのイメージがあるからすんごいオジサンにしか見えなくて、なんでこんなに若い子が夢中になれるんだ?ってどこかヒイてしまった。あ、容姿じゃないのか。才能に惹かれるのか。


これ、オリジナルは英語で公開されてるって聞いたけど、、

私はスペインで観たので全部スペイン語吹き替えだったの。で、ペネロペとハビエルの会話で、スカーレット・ヨハンソンを馬鹿にする時に英語→スペイン語になるシーンがあるのね。でもオリジナルの英語もスペイン語に吹きかえられてるから「なんのこっちゃ?」ってね。

スペインでも早くオリジナル+字幕で上映される日が来るのを待つばかりです。

梅雨のこの時期、スペインを感じに映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか?

おすすめ度:★★★★☆

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posted by tortilla.de.patatas at 00:00| Comment(8) | TrackBack(0) | スペインCINEMA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
映画、見てみたいですね。

スペイン、映画館吹き替えなんですよね。
それ、こちらに来て聞いて、
幾分上達しないと楽しめないなぁ、
と思いました。
大体の流れだけじゃもったいないですし。

早く映画観られるようになりたいです。
Posted by ぶち at 2009年07月01日 06:42
なんだか、ドロドロな映画っぽいね〜!
スカーレットヨハンソンも、ペネロペも、めっちゃ有名だから、みんな見に行くかもね!
ペネロペって、共演者を虜にしていく悪女なイメージがあるから、あたしはそんなに好きじゃないんだけど、それだけ魅力があるってことだよね。

映画は「SAW4」から見に行ってないなぁ〜。
ひさしぶりに見たいな☆
Posted by じゅんこ at 2009年07月02日 22:29
はじめまして。バルセロナ在住のk-chuloです。
時々読ませて頂いてました。
初コメントさせていただきます。
この映画の撮影があったのは3年前の今頃です。
実は、仕事柄、スカーレットにも、ウッディ・アレン監督にも超超接近しました。その時の様子をブログにも書いてます、お暇なときに、覗いてみて下さい。
http://kchulo.exblog.jp/9700267

それでは、また遊びに来ます!!
Posted by k-chulo at 2009年07月04日 08:49
★ぷちさん
映画、私もスペインに行ったばかりの頃は、映画館で見てもさっぱり分からなくて全然楽しめませんでした。

今はなんとか、専門用語が出てこないような映画は楽しめるようになりました。(理解してるのであってるのか分かりませんが・・)
昔はなんでオリジナル&スペ語字幕にしないのよ!って憤慨してましたが、日本で英語&日本語字幕で映画を観たら、その作業にとっても疲れました・・・
Posted by tortilla at 2009年07月05日 21:54
★じゅんこ
ドロドロな映画っぽいけど、そんなことないよー。ユルユルって感じ。

私はペネロペの小悪魔的美しさが好きだわ。
虜になるのがワルイでしょ?的な、ね。
そう考えるとスカーレットヨハンソンも同じ小悪魔系な気がする。

SAW4、妊娠中に観た映画だっけ?それもないよね(笑)。
私も映画館で映画みたい〜!でも日本高い〜!!
Posted by tortilla at 2009年07月05日 21:58
★k-chuloさん
コメントありがとうございます。
私もk-chuloさんのBlog、時々読ませていただいてました。
実は、そのBlogもリアルタイムで読んでました!!
すごい日本の方がいるな〜、って!
もうちょっとでウッディとスカーレットと3ショットでしたね!

これからの益々のご活躍を期待してます!お仕事頑張ってください!
Posted by tortilla at 2009年07月05日 22:00
見ました見ました。
109シネマズMMで(笑)

これ吹き替えちゃうと、面白さ30パーセント減かも。
だって、「彼女の前では英語をしゃべれ!」って言ってる自分がスペイン語で話してたりして、そのおたおたぶりが面白かったりするんですよ。

男女の描き方が、ウディ・アレンだなあって言う映画ですよね。ある意味めちゃくちゃな人間関係なんだけど、善玉悪玉じゃなくて、ひとりひとり人間だなあって思わせるというか。

女を口説くには容姿や歳じゃない、女の弱みをどうつくかだ、ってとこではスペインに軍配!っていう感じですかね。
Posted by まじょり at 2009年07月10日 12:37
★まじょりさん
やっぱりオリジナルじゃないとダメですよね〜。スペイン帰ったらDVDで英語で見てみます。

そうそう、めちゃくちゃな人間関係だけど、全部アリですよね。

そして、そうですよね、口説くのには容姿じゃないですよね、、中身ですよね。それについてはイタリア、スペイン、フランスあたりが圧勝ですね〜。
Posted by tortilla at 2009年07月18日 21:38
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