2010年02月11日

ガスパチョ・マンチェゴ

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先週の日曜日、相方のママさんがスペイン料理、主にカスティーヤ・ラ・マンチャ地方で食べられる郷土料理を作ってくれました。

その名もGaspacho Manchego(カスティーヤ・ラ・マンチャ地方のガスパチョ)

ガスパチョと言うと、普通は夏に飲むトマトベースの冷たいスープが一般的ですが、ここ私達の住むバレンシア地方やお隣のカスティーヤ・ラ・マンチャ地方では、冬に食べるお肉たっぷりの煮込みのことを言います。

作り方は家庭によっても違うと思いますが、今日はママさんのレシピをご紹介。

@まずはバーベキュー用に薪をおこし
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(これはお父さんの仕事です)

A鍋にオリーブオイル、鶏肉を入れ
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こんな感じに焼き目をつけます。

B鶏肉以外に忘れてはいけないのが、
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なんとウサギの肉!!

このまだ火の通ってないのがウサギの肉。

ママさん曰く、ウサギの肉は鶏肉よりも甘くコクがあり、スープに良い味をだしてくれるんだって。ってことでスペインではウサギの肉が使われることがよくあります。

でも私はかなり抵抗アリ・・・

Cウサギの肉も焼き目がついたところで
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ニンニクのみじん切り、トマトピューレ、サフランパウダー、水、塩、コショウ、タイム、ローズマリーを入れて強火で煮込みます。

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こんな感じ。

15分くらい煮込んだら
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このトルタという、小麦粉で出来たクラッカーのようなものを入れます。原材料は小麦粉、塩、水らしい。

Dトルタを鍋に入れて
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さらに煮込むこと20〜30分くらい。

Eトルタがスープを吸って
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これくらいに水分が全体の2/3くらいになったところで出来上がり♪

トルタに味がしみ込み、モチモチとしたトルタと一緒にスープを頂きます。

この日は妹夫婦も参加して、賑やかな日曜のランチとなりました。

ママさん、ご馳走さまでした♪


ちなみに、、私はウサギの肉は避けてもらいました。

その昔一度食べたことあるけど、ほんのり甘くて柔らかいお肉だったような。。。実は確かに美味しいとさえ思ってしまった。

でも、なんとなく食べた後にお腹が(か、気持ちが)落ち着かなくなったので、私にはスープくらいがちょうど良いかなぁ。

スペ人でも結構ウサギの肉は食べずに残す人いるんですよ。


ウサギの肉はおいといて・・・
このスペインの郷土料理、日本でも、トルタの代わりに、パスタなどで出来そうな一品じゃないでしょうか?

是非お試しアレ♪


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posted by tortilla.de.patatas at 00:00| Comment(14) | TrackBack(0) | スペインママレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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